HOME - 門外不出の体験レポート - [ある日の営業日誌]飲料・産直編
弊社営業担当による 門外不出の体験レポート
1日目 卸から通販への壁
  • アルコール飲料の通信販売をスタートさせたいという社長さんとお会いした。きっかけは、弊社とは永いお付き合いをさせていただいているお客さん(クライアント)A氏からの紹介で、今日は東京へ出張できたついでということだった。元々老舗の酒造メーカーだが、通信販売限定で焼酎の全国展開をはかるのだという。店舗販売とは別ルートなのでお付き合いの古いお客様(卸・店舗)にも迷惑がかからないということだ。
2日目 テスト販売ではリピート効率が8割にも
  • 聞けば1本1980円を予定しているとのこと。コク、風味とも申し分なく、一度自社店舗でテスト販売したら、リピート購入率が8割と非常に評判がよく、これならいけると期待は大きい。だが、こだわりの逸品とはいっても、この価格でいいだろうか?味に自信があり、一度飲んでいただいたお客さんには分かってもらえるといっても・・・。どうやってそんな“こだわり”を初めての消費者に伝えればいいだろうか。
3日目 損益分岐点の置き所
  • ここは通販の原点に立ち返って考える必要がありそうだ。社長さんの「商品へのほれ込み」は素晴らしい。だが、通販は店舗販売と違って「広告コスト」や「受注・発送・顧客管理コスト」などが発生する。このプライスで商売は成り立つだろうか?一度、売上げ予想をたてなければならない。どこに、損益分岐点を置くか?お客さん(クライアント)が成功するためのプランをたててみることにした。
4日目 「いいものだから売れる」とは限らない。さて…
  • 生鮮食品などの産地直送ものと同じように「味を損ねず商品が壊れない梱包や配送方法」を考えなければならない。「いいものだから売れる」とは限らないこの通販業界。そのことをまずもってクライアントさんに理解してもらうことから始めようと思う。
通信販売に関するお問い合わせは… TEL.03-3252-1134 (専用ダイヤル:平日10:00-18:00)